29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2017-02-28 03月01日-05号

産業環境部理事建設部理事小泉治和君) まず、シンボルロードの使い方でございますけれども、シンボルロードにつきましては新庁舎及び交流施設建設並びに民間病院立地等並びにあわせましての仁愛大学サテライト施設、それから商業店舗の再生、そういった沿線のにぎわいをこういったものに応じた公共空間機能強化を図ることが重要であるというふうに、まず考えております。

小浜市議会 2015-12-11 12月11日-02号

具体的な個別企画といたしまして、鯖街道沿いにございます京都大原にある道の駅、そして民間病院に出向きまして小浜特産品紹介し、それぞれとの連携策について協議を進めているところでございます。 また、10月のOBAMA食まちづくりにあわせまして「小浜食体験モニターバスツアー」を実施いたしまして醤油干づくり西組散策等を体験していただいたところでございます。 以上でございます。

鯖江市議会 2010-12-07 平成22年12月第380回定例会−12月07日-02号

そして、そういったことを導入することによって、丹南病院一つのモデルケースとしまして、そこでいろんな効果であったり、患者さんの御意見をいただきながら、それをデータとして、他の自治体病院であったり民間病院に対する市長トップセールス事業のやはり一つのネタとして、今後は活用していくべきと私は考えますが、いかがでしょうか。お伺いをしたいと思います。 ○議長山崎文男君) 竹内産業環境部長

大野市議会 2010-07-21 07月21日-一般質問-03号

さらに民間病院診療所などと連携しながら地域実情に応じた地域医療を推進する上で、その果たすべき役割は大きいものがあります。 本法案は、地域医療拠点病院として公的に維持されるための大変重要な法案であると認識しております。市といたしましては、機会をとらえまして、福井社会保険病院、県や関係市町とも連携を取りながら、あらゆる関係機関を通じて、国に対し要望してまいりたいと考えております。

鯖江市議会 2008-12-10 平成20年12月第370回定例会−12月10日-03号

現在においても地域医療は担われているわけでありますけれども、こういうものを十全にしていくという点からいきますと、丹南公立病院と他の民間病院あるいは診療所、こういうところとの連携チームプレーチーム医療、こういうものをどう構築していくのかということがやっぱり問題だというぐあいに思うんですね。今でもそういうことについては努力としてやられているとは思います。

鯖江市議会 2008-03-12 平成20年 3月第366回定例会−03月12日-03号

その際、病院施設・設備の整備については、当該の病院公立病院として果たすべき役割を踏まえ、必要な機能が確保される必要はあるが、こうした要因から特に割高となる部分を除き、民間病院並みの水準整備費により新築・改築等が行われるべきと記載されております。今回の再整備計画におきましては、総事業費を65億円と見込んでおります。

鯖江市議会 2008-03-11 平成20年 3月第366回定例会−03月11日-02号

第3点、今後の長期的な病院運営において、医療保険制度改革における診療報酬削減診療費自己負担増や、民間病院とは異なる医療分野、いわば不採算医療にも対応していかなければならない現状、採算ベースに乗せていくには地域医療を支える病院としての地域の人からの信頼や愛着をいかにして目指していくのかが重要と考えますが、いかがお考えでしょうか。  以上3点、お伺いいたします。  

敦賀市議会 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第3号) 本文 2008-03-10

自治体病院は、地域実情に応じて、人口が少ない不採算地域での高度医療救急医療小児医療産科医療など民間病院では経営が成り立たない地域でも住民の命と健康を守る役割を果たしております。そのため、財政面では国と地方からの支援がなければ9割の病院赤字となるわけであります。財政的には経営赤字が出ても地域実情に応じた地域医療を提供するための必要な経費として考えるべきであります。  

越前市議会 2007-12-05 12月10日-02号

今は大きな民間病院がありますから、市民にさほど心配はないかと安心しておられますが、産科医師不足はやがては本市の医療水準の低下にもつながるおそれがあることは言うまでもないところであります。この事態をどう見ているのか、お伺いいたします。 次に、高齢化社会における対応策についてお尋ねいたします。 これは私どももその年代に近くなっておりますので、大変関心を寄せる部分です。

敦賀市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第3号) 本文 2007-03-08

このまま現在の医療政策が継続されれば、中小規模民間病院は我が国では存在し得なくなるという日本医学会副会長、出月康夫氏の危惧の声も上がる事態であります。  今こそ深刻な医師不足を解消し、診療報酬総額削減路線を改めて、高薬価や高額医療機器の実態にもメスを入れつつ、医療の質と安全の向上医療従事者労働条件の改善、地域医療への支援など、必要な分野を増額する診療報酬改革が必要であります。  

敦賀市議会 2005-09-15 平成17年第3回定例会(第2号) 本文 2005-09-15

また専門家は、若い医師症例数が多い都市部の大病院などに集中し、地方大学病院民間病院医師不足は続くと指摘しているとも伝え聞きます。  このような状況のもと、今回の導入につきまして、認められているとはいえ、ただ徴収すれば医師負担が少なくなるとの安易な考えと読み取られるのですが、市立敦賀病院管理者として市長の見解をお尋ねいたします。  以上。   

敦賀市議会 2003-03-11 平成15年第1回定例会(第3号) 本文 2003-03-11

敦賀病院市内民間病院、敦賀病院とベッド数20床以下の診療所との連携がこれからは非常に重要だと言われています。かかりつけ医高度先進医療を駆使する病院との連携です。敦賀病院増設にかかわる開放型病床はその一例であります。市内かかりつけ医からの紹介連携により敦賀病院紹介された患者さんを再び紹介されたかかりつけ医もとへ返していくことも重要だと言われています。  

大野市議会 2002-07-16 07月16日-一般質問-03号

民間病院は460万円なんだと。 この辺の問題を解決せんとやね、値上げしても問題になるんではないかというようなことが、こういう動きの中で作られてきているわけですよね。 それで、市長も実際行かれたのか、文書だけを出されたのか、ちょっとわかりませんが、その辺のですね、厚生省とかそういうものとの交渉の過程での感触というのはどんなもんでしたか。 ○副議長牧野勇君)  市長、天谷君。

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